秋風・・・
2008 / 08 / 24 ( Sun ) 10日前の暑さはウソのよう・・・ここのところ、涼しい日が続いて快適、体も心も楽です♪
秋が近いのね・・・今年の夏も夏バテせず乗り切れそう! ただ、今年の夏は、腰を痛めること2回・・・ 中医学的にいえば腰痛は、寒湿の邪気によるもの、暑湿の邪気によるもの、気滞によるもの、老化によるもの、過労による肝腎虚弱によるもの、気虚によるもの、ぎっくり腰は瘀血によるものと分類されます 原因は夜と早朝と、お教室の試作のためにキッチンに立ち通しだったから(と思う)・・・私の場合、疲労からくる肝腎の虚弱からきていると思ったので、適する食材は、くるみ、にら、海老、黒ゴマ、黒豆、卵、豚肉、レバー、イカ、蛸、ぶどうが良い、と分かっていても立つのがやっとなので、料理どころではなく・・・ 痛くて、2日間も動けない日が続いたので、念のため病院へ行って色々検査をしたら、先生曰く、『悪いところはなし、からだの中は赤ちゃんのようにきれい』 だとか・・・ 嬉しいのと同時に、西洋医学と中医学の違いを感じた日でした (腰は3日後、すっかり良くなりました・・・) そして、9月からまたお教室が始まります〜 秋は肺−大腸−皮毛−鼻と関連しています 秋は空気の乾燥からくる『燥邪』による肌の乾燥、毛髪のぱさつき、体の中も乾いて水分不足からくる便秘、腹痛、肺の症状としては、咳、痰、鼻詰まりetc・・・があげられます 今年後半の薬膳も、『秋の薬膳』、『ストレスの薬膳』、『血虚の薬膳』・・・と、美味しくからだもこころも喜ぶものをお出しする予定なので、楽しみにしていて下さいね ![]() |
鰻・・・
2008 / 07 / 19 ( Sat ) 今年の土用の丑の日は7月24日とされていますが・・・一足お先に鰻を頂きました
![]() 住人曰く、『おっ、今日鰻!?(笑) ビール、ビール』、「キャーうなぎ〜♪ママ、お代わりあるぅ?」 「お代わり!?ありませんっ、大事に食べて下さいっ★」 鰻は薬膳的に言いますと、そのもの単独で効能を十分発揮できます なので他の食材と組合わせる必要がない”単行”という種類に分けられています 補肺益胃・・・めまい、疲れ、肺気を補い、胃に活力をつける 強壮筋骨・・・筋骨の強化 活血・・・血液の循環をよくする 強精力があり、スタミナ増加の食材です♪ 夏バテ防止にぴったりですね・・・ 今日から夏休み 友達と遊ぶのが楽しい娘を見守りながら私も一緒に楽しもう〜 ![]() |
腰痛の薬膳酒★
2008 / 07 / 05 ( Sat ) 久しぶりに薬膳酒の紹介です★
何か特別なことをした訳でもないのに、腰痛や肩凝りになってしまった場合の薬膳酒♪ 人は年と共に血や気、陰液が不足したり、滞ったりする症状が現れます そして臓腑の機能が落ちていきます まだ30代後半〜の方など、軽い症状の場合には、はと麦酒がおすすめ★ はと麦の薬膳で言われる効能は・・・ 利尿作用、手足、顔の浮腫み、リューマチやいぼ、吹き出物によく使われています 先月の夏の薬膳のレッスンでも使いましたね〜 ![]() そして、こちらは杜仲入りの薬膳酒♪ 他にも数種類の生薬が入っています 杜仲は老化防止や、腰痛によく使われます 補肝腎、強筋骨といわれ、無気力、めまい、遺尿、遺精、腰やひざの衰え、歩行困難、下半身に力が入らないなど・・・ ![]() 腰痛は痛みが軽いうちに悪くならないように努めましょう〜後々まで尾を引きますので *^^* |
研究科・・・
2008 / 06 / 27 ( Fri ) 月に一度の楽しみ、研究科に行ってきました・・・今月から鎌倉八幡宮のある新校舎♪
(こちらをご覧下さいね → 学びて時にこれを習う(ブログ))![]() 紀伊国屋スーパーの前を通って・・・足取りは軽〜い♪ ![]() 人力車、また見ちゃった ![]() ![]() 大きくて、緑が見える明るい窓辺で勉強でき、仲間の、今月のそれぞれの課題の施膳を堪能して心もからだも満足でした 仲間や先生との月に1度の仕事の話も私にとって、とても貴重なもの![]() 先生、どうもありがとうございました♪ 来月もまた、楽しみにしています ![]() パワーを頂き、また生徒さんに薬膳を楽しく、分かりやすくお伝え出来るよう、努力していきたいと思います |
湿気の度合い♪
2008 / 06 / 24 ( Tue ) 晴れたかなと思って洗濯物を干すとまたパラパラと雨が降ったり・・・とにかく湿気が多い!
湿気が多いとジメジメ、ベタベタ、汗もじっとり、細菌も増えやすく、からだも重だるい・・・ そして湿気をさらに生み出す食べ物と言えば 生もの(お寿司や刺身)、冷たい飲食物、油っこいものや濃い味のもの 1年で1番だるいと感じるのは、梅雨〜夏ではないでしょうか 上記のものを摂りすぎているからなんですね〜 さて、自分のからだの湿気の度合いを診るにはどうしたらよいでしょう? それは舌の苔を診ます・・・舌には沢山の健康情報が詰まっています 舌の色、形、状態、苔の質、色・・・ 私も中医学を勉強するまでは、CMを見て苔がない舌が1番綺麗なんだと思っていました ところが、舌の苔は重要で、とったり、掃除してはいけないものだと知りました♪ そして資料をみると、十人十色、舌は人によって全然違うことが分かります 本題に戻りますが、苔が豆腐かすが積もったような状態なら食べすぎ、痰濁が原因です 舌の真ん中が厚くびっちりと貼り付いたような苔でとれない状態なのは食滞、便秘が原因です 黄色の膩苔は脾胃の湿熱のある状態、白色の膩苔は寒湿の状態を指します (逆に乾燥した舌は、水分不足ということになります) 毎日舌のチェックをしていると、風邪をひいたときや熱の出た時も舌の変化が分かりますよ ![]() |










仲間や先生との月に1度の仕事の話も私にとって、とても貴重なもの
